「セキュリティ&プログラミングキャンプ 2009」 プログラミングコース プログラミング言語組(言語組)  応募用紙 氏名(ふりがな)  性別   生年月日および現在の年齢         年  月  日生まれ 現在(  )才 所属(学校、学科、学年) 住所 〒 電話番号(昼間に連絡できる電話番号)      FAX番号(ある場合のみ) E-mailアドレス(必ず書いてください) ◎セキュリティ&プログラミングキャンプ2009の開催を、何によって知りましたか? □ 公式ホームページ   □ ポスター   □ パンフレット  □ セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン  □ 先生からの紹介  □ 友人からの紹介  □ ブログ (どなたのブログですか?                   )  □その他(                                ) ☆前提質問(どちらかに○をつけてください) [A] 言語処理系を作ってみたい、作りながら理解したいと思いますか? [はい・いいえ] [B] CやRubyによるプログラミングに抵抗を感じますか? [感じない・感じる] [C]  キャンプの公式Webページの講義課目に記載された当組の講義課目の[概要]と[詳細]をよく読んで納得できましたか? [できた・できない] *以下の設問については、記述するスペースが足りない場合には別紙(書式自由)に書いてください。 1.この組を希望した理由を教えて下さい。また、とくに何を学びたいか教えて下さい。: 2.プログラミング歴を教えて下さい。また、今までに作ったプログラムや今作っているプログラムがあれば、差し障りのない範囲で教えてください。: 3.今自分が使っているプログラミング言語の不満点を教えてください。また、それを改善するアイデアがあれば教えて下さい。: 4.もしホームページやブログを公開していたら、そのURLを教えてください。: 5.プログラミング言語組では、みなさんがプログラミング経験者であり、RubyやC言語についての最低限の知識を持っていることを参加条件としています。この条件を満たしていることを、具体例を挙げてアピールしてください。: 6.そのほかアピールしたいこと、書き足りないことがあれば自由に書いてください: ・応募用紙に記載されているシステム名・製品名は、各社および各団体の登録商標および商標です。 ・応募用紙にご記入いただいた、主催者および事務局が取得した個人情報を含む一切の内容につきましては、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)の個人情報保護方針に基づき、適正に取扱いを行います。審査、応募者への連絡、資料の送付など、「セキュリティ&プログラミングキャンプ」の運営においてのみ使用し、それ以外の目的には一切使用しません。詳しくはセキュリティ&プログラミングキャンプ2009ホームページをご覧ください。 セキュリティ&プログラミングキャンプ・コンソーシアム