セキュリティ・キャンプ協議会とは

名称

一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会
(英文名)Security Camp Committee

目的

本会は、次代を担う日本発で世界に通用する若年層の情報セキュリティ人材を発掘・育成するため、産業界、教育界を結集した講師による「セキュリティ・キャンプ」を実施し、それを全国的に普及、拡大していくことを目的としています。

「セキュリティ・キャンプ」とは年1回開催する全国大会と年10数回実施する地方大会、キャラバンを指します。

事業

本会は、前条の目的を達成するためにセキュリティ・キャンプの実施に関する次の事業を行います。

  1. セキュリティ・キャンプの実施及びその指導に関する企画、立案、運営、普及、啓発並びに周知
  2. セキュリティ・キャンプを通じたコミュニティの形成、活動支援並びに地域の活性化、国内関連団体及び海外の関係機関との連携の推進
  3. 前各号に関するコンテンツの企画、立案及び作成並びに遠隔教育、販売等の利活用の推進
  4. 前各号に附帯又は関連する一切の事業

設立の趣旨

ITはあらゆる産業活動や国民生活に浸透し,日本の国際競争力強化や快適な国民生活の発展のために、ITを活用してグローバルに活動できる高度IT人材育成が社会的要請になっています。
これまで、経済産業省、(独)情報処理推進機構(IPA)では、次世代を担う高度IT人材育成に向けた取り組みの一環で、若年層の突出したIT人材の発掘・育成を目的に、2004年度から22歳以下の学生を対象に産業界の第一線で活躍する技術者から、高度なセキュリティ技術等を合宿形式の研修会を「セキュリティ・キャンプ」として実施しており、(2008年度~2011年度は「セキュリティ&プログラミングキャンプ」として実施)すでに多くの優秀な卒業生が社会でも活躍しています。

一方、昨今、サイバセキュリティ犯罪が多発し、その脅威がますます社会的問題になってきており、今後、高度IT人材の中でも特に、セキュリティ人材育成の必要性が高まっています。このような情報セキュリティを取り巻く環境を考慮して、2012年度から上記のキャンプをセキュリティ人材育成にフォーカスすることとし、産官学オールジャパンによる若年層セキュリティ人材の発掘・育成の場とし、その実施に関する「セキュリティ・キャンプ実施協議会」を設立しました。

セキュリティ・キャンプの実施や全国展開を通じ、幅広く情報セキュリティ人材の拡大に貢献するとともに、指導者(コーチ)の育成・拡大ができるよう業務の拡大をめざし、2018年に「一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会」に名称を改め、活動を再スタートしました。
本協議会では産官学によりキャンプ実施に関する実施計画の立案と地方大会の運営を担務し、本キャンプで発掘・育成された人材の活躍の場が広がり、将来、製品開発系、キャリア系、ベンダ系、ユーザ系などのセキュリティのトップガンになる可能性を秘めた学生と産業界との交流機会に役立つものと確信しています。


会員企業・団体(五十音順)

*2018年7月31日現在、45企業・団体


役員、ステアリングコミッティ

代表理事(会長)

西本 逸郎 株式会社ラック

理事

山岡 正輝(副会長) エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社
明尾 洋一(副会長) サイボウズ株式会社
石森 大貴 ゲヒルン株式会社
上野 宣 株式会社トライコーダ
太田 大州 富士通株式会社
金成 葉子 株式会社シー・シー・ダブル
谷口 浩隆 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
成海 洋 一般財団法人日本情報経済社会推進協会
本田 康晃 ソニー株式会社
村野 正泰 株式会社三菱総合研究所

監事

丸山 満彦 デロイト トーマツ リスクサービス株式会社

事務局長

太田 大州 富士通株式会社

ステアリングコミッティ(GM)

上野 宣 株式会社トライコーダ

ステアリングコミッティ(メンバー)

石森 大貴 ゲヒルン株式会社
佳山 こうせつ 富士通株式会社
国分 裕 三井物産セキュアディレクション株式会社
坂井 弘亮 富士通株式会社
篠田 佳奈 株式会社BLUE
仲山 昌宏 株式会社WHERE
はせがわ ようすけ 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
山下 潤一 株式会社クロスワープ
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