セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020

専門講座

専門講座

専門講座開催概要

セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020 専門講座・パンフレット

名称 セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020 専門講座
日 程

2020年10月10日(土)~11日(日)

場所

JR博多シティ会議室 9階会議室
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ9F

アクセス アクセスマップhttps://www.jrhakatacity.com/communicationspace/#Access
定 員

20名 選考あり

参加資格

日本国内に居住する、2021年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒

主 催

一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構

共 催

九州大学サイバーセキュリティセンター

後 援
(予 定)

経済産業省九州経済産業局、福岡県、福岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課、一般社団法人九州経済連合会

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。

専門講座スケジュール

(1日目)10月10日 土曜日
12:30

受付開始

13:00
(30分)

『オープニング』セキュリティ・キャンプ協議会 ステアリングコミッティ

13:30
(150分)

『Moving Target Defense 基礎演習』小出 洋氏 九州大学情報基盤研究開発センター、サイバーセキュリティセンター 教授

Moving Target Defense (MTD) は情報システムの変更可能なさまざまなパラメータを変更して攻撃に要する時間やコストを増大させる実際的な手法である。本講座では複数のレベルのMTDを実際に試すことにより、MTDの有効性と基本的な考え方、考慮すべき点について議論する。

16:00
(150分)

『IoT機器を解析しよう!』森 瑛司氏  鹿児島大学理工学研究科

近年、様々な分野でIoTの導入が進んでいる一方で、IoT機器への攻撃も増加しています。攻撃というとソフトウェアのことを想像しがちですが、ハードウェアを解析することで様々な攻撃の手掛かりを掴めます。この講座では、実際にIoT機器を物理的に解析することで解析手順や攻撃方法などについて議論します。

18:30 1日目終了(解散)
(2日目)10月11日 日曜日
9:00

受付開始

9:30
(150分)

『情報セキュリティ技術の使い方をケースで考えよう』吉井 和明氏 光雲法律事務所(てるもほうりつじむしょ)/福岡県弁護士会 弁護士

情報セキュリティ技術は、使い方を誤れば、他人だけでなく自分も傷つける凶器となり得ます。 本講座では情報セキュリティ技術者が身に着けておくべき,技術の利用に関する法的知識について学びます。

12:00
(60分)
昼食休憩
13:00
(150分)

『Webアプリケーションの脆弱性体験』猿渡 翔一郎氏 株式会社セキュアサイクル

オープンなコミュニティであるOWASP(Open Web Application Security Project)より、Webアプリケーションの開発に参考となるOWASP Top 10というものがあります。OWASP Top 10の項目を含む演習環境を用いて攻撃者の考え方や防御方法を学びます。

15:30
(30分)
『クロージング』 写真撮影等
16:00 終了(解散)

専門講座募集要項

参加条件
  • 日本国内に居住する、2021年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒(当日、学生証または年齢がわかるものをご提示いただきます)
  • 開催当日において次の何れかに該当する場合は参加を取りやめていただきます
  •  - 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合や「発熱や咳など
    比較的軽い風邪の症状」が数日続いてる場合
     - 開催日から三週間以内に海外渡航履歴がある場合または感染者と濃厚接触履歴がある場合
     ※ 参加者は受付にて検温させていただきます。
  • 団体行動のルールを守り、他の参加者と協調して参加できること
  • コンピュータサイエンスに関する基礎知識を持っていること
  • 演習で使用する下記条件のPCを持参できること
    - HDDに20GB程度の空き容量があること
    - USB(TypeA)の空きポートがあること
    - Wi-Fiに接続可能なこと
    - VirtualBox、VMware等の簡単な操作が可能で、前出の仮想環境においてLinuxのコマンド操作やシェルの基本的な操作が可能なこと
    - C言語、Python、PHP等のプログラミング言語を使用して簡単なプログラムを書けること
    - シリアル通信可能なソフトがインストールされていること(TeraTerm推奨:windowsユーザの場合)
    - 参加決定後に指定のソフトウェアをインストールし、起動確認できること(詳細は参加決定後にご連絡します)
  • 別途定める「セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020」実施規定を遵守できること
  • 参加時点で20歳未満の方は、参加について保護者の同意を得られること(参加決定時に保護者の同意書を提出していただきます) 
申込方法

こちらの応募フォームからお申込みください。

※選考問題があります。
※申込内容に不備があった場合は、事務局より確認のご連絡をする場合がございます。
※申込された方には、申込受領のメールが自動送信されます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

申込締切

9月14日(月)16:00必着(16:00までに到着したものを有効とします)

参加者決定のお知らせ

審査の上、申込みされた方全員に9月18日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。参加者は、申込書の質問事項回答内容を審査の上、九州地方の方を優先に選考します。
  • 会場までの往復の交通機関や宿泊施設は必要に応じてご自身で手配(費用自己負担)してください。
  • 参加が決定された方には、「セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020」実施規定を遵守する旨の誓約書、学生証(小学生は在学証明書)のコピーを提出していただきます。また、事前学習課題に取り組んでいただきくことがあります。
  • ミニキャンプ期間中は別紙-「新しい生活様式」に対応したセキュリティ・キャンプ地方大会開催について-に基づき、新型コロナウィルス感染症対策を講じます。また、直前の感染拡大状況によっては中止となる可能性があります。
  • ミニキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ミニキャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ミニキャンプ開催後には、主催者ホームページにて「セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020」の開催報告をする予定ですが、その際参加者が写っている画像を掲載する可能性があります。キャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ミニキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ミニキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • 「セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2020」に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー 株式会社ラック内
Email info@security-camp.or.jp
TEL 03-6757-0196 FAX 03-6757-0112

専門講師プロフィール

小出 洋
こいで ひろし

日本原子力研究所計算科学技術研究センター研究員、九州工業大学工学研究院講師、九州工業大学情報工学研究院准教授などを経て、現在、九州大学、情報システムセキュリティ研究部門、教授。Duke's Choice Award Winner、IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ、福岡県警サイバー犯罪対策アドバイザ。プログラミング、サイバーセキュリティについて興味を持つ。

森 瑛司
もり えいじ

鹿児島大学大学院M2 機械制御系研究室所属。セキュリティキャンプ全国大会2018を修了後、セキュリティキャンプ全国大会2019、ミニキャンプ in 長崎2019、ミニキャンプ in 福岡2019のチューターとして参加。ハードからソフトまで幅広く興味がある。

吉井 和明
よしい かずあき

弁護士(光雲法律事務所、福岡県弁護士会)。元情報ネットワーク法学会理事、九州IT法研究会事務局。現日弁連業務改革委員会ITPT幹事、日弁連消費者委員会電子ネットワーク部会委員、福岡県弁護士会IT委員会副委員長、福岡県弁護士会情報問題対策委員会委員、福岡県弁護士会消費者委員会委員。情報に関する法律問題に関心を持ち、実務のほか、研究活動を行っている。情報セキュリティ、特にクラウド・コンピューティングのセキュリティに関する法律問題に著作、講演が多い。

猿渡 翔一郎
さるわたり しょういちろう

株式会社セキュアサイクル セキュリティエンジニア。2014年 セキュリティ・キャンプ九州 in 福岡 卒業。九州のベンチャー企業でECサイトの構築・運用やAWSを用いたシステム開発に携わる。現在は主にセキュリティを考慮したWebアプリケーションの開発を行う。


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