セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018

開催概要

プログラム

募集要項

講師プロフィール

開催概要

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018 パンフレット

名 称 セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018
日 程

2018年11月3日(土)13:00(受付開始12:30)~ 2018年11月4日(日)16:00 (1泊2日)

場所

北海道大学情報基盤センター南館
〒060-0811 札幌市北区北11条西5丁目
アクセスマップhttp://www.iic.hokudai.ac.jp/iic_access.html

定 員

20名 選考あり

参加資格

日本国内に居住する、2019年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒

主 催

一般社団法人LOCAL、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

共 催

北海道大学情報基盤センターサイバーセキュリティセンター

後 援
(予定)

北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、経済産業省北海道経済産業局、総務省北海道総合通信局

協 力

北海道情報セキュリティ勉強会

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。
※24歳以下の学生・生徒を対象とした交通費支援制度があります。


プログラム

(1日目)11月3日 土曜日
12:30

受付開始

13:00
(20分)

『オープニング』佳山 こうせつ氏 セキュリティ・キャンプ協議会 講師育成グループリーダー/富士通株式会社

    
13:20
(240分)

『V-USBで開発する組み込み機器プログラミング』
竹迫 良範氏 セキュリティ・キャンプ講師/高知工業高等専門学校 客員教授

中国から輸入した超小型Arduino互換のDigispark互換機を参加者全員に配布し、簡単なUSB組み込み機器プログラミングを体験してもらいます。 Digisparkには5Vで動作するAVRマイコンATtiny85が搭載されており、micronucleusのファームウェアを書き込むことによって、USBプロトコルをしゃべるHID(Human Interface Device)をソフトウェアエミュレーションすることができます。最初にLチカ(LEDをチカチカ)させるプログラムを書き込むところから始めて、V-USBを使ってマウスを自動操作するUSBデバイスをC++で開発します。

17:20
(60分)
夕食休憩(主催者側にて用意いたします)
18:20
(90分)

『セキュリティ技術と倫理』小川 都茂也 氏 北海道警察サイバーセキュリティ対策本部 対策係長

昨今起きている若年層によるサイバー事犯を取り上げ、高度な技術に必要とされる倫理観とはいかなるものか。罪と罰、社会的責任のあり方について法律を交えて説明します。

19:50 1日目終了(宿泊ホテルへ)
(2日目)11月4日 日曜日
7:30~9:00

朝食~会場移動

9:00
(165分)

『CWEから学ぶ脆弱性』宮口 誠氏 セキュリティ・キャンプ全国大会修了生

皆さんは、脆弱性とはどんなものがあるか知っていますか?本講義では、C言語に潜む脆弱性について学びます。まずはじめにどのような脆弱性があるのか学び、サンプルプログラムを通して理解を深めてもらいます。その後、講師が用意したプログラムの中から実際に脆弱性を探して頂きます。

11:45
(60分)
昼食休憩(主催者側にて用意いたします)
12:45
(165分)

『IoTカーを用いたセキュリティ演習』土居 茂雄氏 苫小牧工業高等専門学校 創造工学科 准教授

Raspberry PIはプロトタイピングをはじめとして様々な場所で用いられています。本講義では、Raspberry PI とモータドライバが載せられているIoTカーを利用します。このIoTカーを題材として、GPIOを利用した簡単なハードウェア制御プログラムの作成、実際にシステムに埋め込まれている脆弱性の検出やその対処法を実習形式で学びます。

15:30
(30分)
『クロージング』 写真撮影等
16:00 終了(解散)

募集要項

参加条件
  • 日本国内に居住する、2019年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒(当日、学生証または年齢がわかるものをご提示いただきます)。
  • 団体行動のルールを守り、他の参加者と協調して参加できること。 
  • コンピュータサイエンスに関する基礎知識を持っていること。
  • 演習で使用する下記条件のPCを持参できること
    - HDDに20GB程度の空き容量があること
    - USB(TypeA)の空きポートがあること
    - Wi-Fiに接続可能なこと
    - VirtualBox 5.2.18以降 + Extension Pack が動作すること
    - 参加決定後に指定のソフトウェアをインストールし、起動確認できること(詳細は参加決定後にご連絡します)。
  • 別途定める「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」実施規定を遵守できること。
  • 参加時点で20歳未満の方は、参加について保護者の同意を得られること(参加決定時に保護者の同意書を提出していただきます)。 
申込方法

申込用紙に必要事項を記入の上、窓口までE-mailにてお申込ください。

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018・申込用紙(MS-Word)

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018・申込用紙(テキスト)

※申込用紙の記入事項に不備があった場合には、受領されない場合がありますので注意してください。
※メールで申込の際には、必ずタイトルを以下のとおりとし、申込用紙送信先のアドレス宛に送信してください。
タイトル:「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018 参加申込」
※申込された方には、窓口より申込受領の旨のリプライメールを送信します。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

申込窓口

セキュリティ・キャンプ協議会 ミニキャンプ in 北海道2018 申込窓口
Email:hokkaido-senmon@security-camp.or.jp

申込締切

10月9日(火)17:00必着(17:00までに到着したものを有効とします)

参加者決定のお知らせ

厳正な審査の上、10月12日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。の参加者は、申込書の質問事項回答内容を審査の上、北海道地方の方を優先に選考します。
  • 会場までの往復の交通機関や宿泊施設は必要に応じてご自身で手配(費用自己負担)してください(11月3日の宿泊はセキュリティ・キャンプ協議会が負担します)。
  • ※学生交通費支援について
    セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018では、遠隔地から参加される学生の皆様に「一般社団法人LOCAL 学生交通費支援制度」を利用して交通費の支援を行います。交通費申請の金額に応じて全額出ないことがあります。支援可能な条件、上限金額、注意事項等については Local 学生交通費支援制度 Web ページ をご参照ください。
  • 参加が決定された方には、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」実施規定を遵守する旨の誓約書を提出していただきます。また、事前学習課題に取り組んでいただきます。
  • ミニキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ミニキャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ミニキャンプ開催後には、主催者ホームページにて「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」の開催報告をする予定ですが、その際参加者が写っている画像を掲載する可能性があります。キャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ミニキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ミニキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー 株式会社ラック内
Email info@security-camp.or.jp
TEL 03-6757-0196 FAX 03-6757-0112

講師プロフィール

竹迫 良範
たけさこ よしのり

株式会社リクルートテクノロジーズ執行役員、高知工業高等専門学校 客員教授、株式会社メルカリ技術顧問、IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャー、U-22プログラミングコンテスト審査委員、CODEBLUEレビューボード、OWASP Japanアドバイザリボード等を兼務。学生時代に日本語全文検索エンジンNamazu for Win32のオープンソース開発に参加。セキュリティキャンプ講師をきっかけに産学官連携と高度IT人材育成に携わる。初代SECCON実行委員長として日本最大規模のCTF国際大会を運営。メモ帳でアセンブラ短歌を書く会を主宰。週末の趣味はCode GolfとSTEM教材開発。

宮口 誠
みやぐち まこと

金沢工業大学工学部の学生。セキュリティキャンプ全国大会2016に参加。その後、セキュリティキャンプ全国大会2017チューター、セキュリティ・コアキャンプ2018などに参加。情報セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリストを取得。普段は大学で情報セキュリティスキルアッププロジェクトのリーダーを務めている。

土居 茂雄
どい しげお

北海道出身。苫小牧工業高等専門学校 創造工学科 准教授、情報科学・工学系長。 大手セキュリティ会社にて、セキュリティシステムの開発、医療に関する情報システムの研究開発、部署内のインシデント対応に携わる。在職のまま大学院博士後期課程に通い、博士(工学)取得。近年は国立高専セキュリティ人材育成事業(K-SEC) 実践校の苫小牧高専主担当として学生参画型の研究開発や情報セキュリティに関する実験実習を行っている。最近は小中学生向けのプログラミング教育にも興味がある。


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