セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018

開催概要

プログラム

募集要項

講師プロフィール

開催概要

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018 パンフレット

名 称 セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018
日 程

2018年6月23日(土)~24日(日)

場所

高知工業高等専門学校 専攻科棟 〒783-8508 高知県南国市物部乙200番1
https://www.kochi-ct.ac.jp/index.php/college/map
宿泊:高知県立青少年センター 〒781-5232 高知県香南市野市町西野303番1号

定 員

24名 選考あり

参加資格

2018年4月1日時点において中学校に在籍する生徒

主 催

高知工業高等専門学校、セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

後 援
(予定)

経済産業省四国経済産業局、総務省四国総合通信局、高知県教育委員会、高知県市町村教育委員会連合会、高知県警察本部、高知県情報産業協会

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。


プログラム

(1日目) 6月23日 土曜日
12:30~13:00

受付

13:00~13:05
(5分)

『開会挨拶』高知工業高等専門学校 谷澤先生

13:05~13:45
(40分)

『大人社会で必要となる情報モラルとは』高知県警察本部生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策担当 課長補佐 清藤 三博氏

便利なインターネットは、私たちの日常生活でも切り離すことができません。その一方で、子供達がインターネットを悪用した犯罪に巻き込まれたり、インターネット上で拡散してしまった個人情報が当事者を長時間苦しめるといった形の被害が生まれています。この被害への対応や防止策について、実例を踏まえながら考えたいと思います。

13:45~14:30
(45分)

『自動車を題材として学ぶ情報セキュリティの基礎』パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社 家平 和輝氏

自動車における脅威や対策技術などの現状を紹介し、「技術はどのように活用されるべきであるか?」、「どうすれば、安全で利便性の高い社会が実現できるか?」を考えてもらいます。

14:30~14:40
(10分)

休憩

14:40~15:40
(60分)

『Linux基礎演習とプログラミング言語Python』 合同会社ヘマタイト 茨木 隆彰氏

ハッカー御用達のOS「Linux」と、柔軟性の高いプログラミング言語「Python」の基本を勉強しましょう。これらの操作になれて、しっかりと次の授業を進められるようになることが目標です。

15:40~17:00
(80分)

『ロボットカーを組み立てる』株式会社セキュアサイクル 服部 祐一氏/合同会社ヘマタイト 茨木 隆彰氏/
パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社 家平 和輝氏

今回のキャンプの主役であるロボットカーを自分の手で組み立てます。小型コンピュータと駆動系(ギアやモータ)、そしてセンサを使いこなす必要があります。これから守るロボットカーを自分の手で組み立てることで、その仕組や動作原理を理解し、"守るべきポイント"を意識することができるでしょう。

17:15~17:30
(15分)

高知県立青少年センターへ移動

17:45~18:30
(45分)

夕食

19:00~19:45
(45分)

『知りたい、情報セキュリティの最前線』高知工業高等専門学校 客員教授 竹迫 良範氏

クイズ形式で情報セキュリティの最前線を体験できる演習を実施します。当日の講義と演習内容を確認できる基礎問題も出題しますので、翌日に備えてしっかり復習しましょう。

19:45~ 入浴~就寝
(2日目) 6月24日 日曜日

6:30~9:00

起床~朝食~会場移動~受付

9:00~10:00
(60分)

『センサの種類と利用方法を学ぼう』高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科

センサによって社会や私たちの生活は大きく変わりつつあります。身の回りで利用されているセンサやロボットカーに搭載するセンサの仕組みについて学びましょう。また、実際に電子工作を行って、センサの利用方法についても学びましょう。

10:10~12:00
(110分)

『ロボットカーを攻撃しよう』服部 祐一氏、茨木 隆彰氏、家平 和輝氏

自分で作ったロボットカーを攻撃します。コンピュータを誤動作させたり、センサーを誤反応させたり、ロボットカーに不正な動きをさせる方法は様々に存在します。これらの攻撃手法を体験を通じて理解しましょう。

12:00~13:00
(60分)
昼食
13:00~15:45
(165分)

『ロボットカーを防御しよう』服部 祐一氏、茨木 隆彰氏、家平 和輝氏

先に見つけた攻撃手法に対して、ロボットカーを守る方法を考えてみましょう。センサーの誤作動はどうやれば防げるでしょうか?コンピュータの誤動作はどうやれば防げるでしょうか?実際に自分で考えながら挑戦してみましょう。

15:45~16:30 クロージング(総評、アンケート記入、記念写真撮影等)~解散

募集要項

募集要項
参加条件
  • 日本国内に居住する、2018年4月1日時点において中学校に在籍する生徒(当日、学生証または年齢がわかるものをご提示いただきます)。
  • 6月23日(土)、24日(日)に行われる全てのセッションに参加が可能であること。
  • 団体行動のルールを守り、他の参加者と協調して参加できること。 
  • コンピュータサイエンスに関する基礎知識を持っていること。
  • 別途定める「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018」実施規定を遵守できること。
  • 参加について保護者の同意を得られること(参加決定時に保護者の同意書を提出していただきます)。
申込方法

申込用紙を記入の上、窓口まで、E-mailでお申込ください。

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018・申込用紙(MS-Word)

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018・申込用紙(テキスト)

※申込用紙の記入事項に不備があった場合には、受領されない場合がありますので注意してください。
※メールで申込の際には、必ずタイトルを以下のとおりとし、申込用紙送信先のアドレス宛に送信してください。
タイトル:「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018 参加申込」
※申込された方には、窓口より「【受付完了】セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018 」というタイトルの確認メールを送信します。

申込窓口

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018 申込窓口
Email:security-camp@lac.co.jp
(申込後の連絡は、お問合せ窓口 security-camp@gm.kochi-ct.jpにお願いします)
FAX :088-864-5536

申込締切

2018年5月28日(月)17:00必着(17:00までに到着したものを有効とします)
延期しました。2018年6月6日(水)17:00必着(17:00までに到着したものを有効とします)

参加者決定のお知らせ

5月28日(月)までに応募された方は6月1日(金)までに、5月29日(火)以降に応募された方は6月8日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。参加者は、申込書の質問事項回答内容を審査の上、選考します。
  • 参加者は会場の往復の交通機関を必要に応じてご自身で手配してください。
  • 参加が決定された方には、「セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 2018」実施規定を遵守する旨の誓約書を提出していただきます。
  • 宿泊は男女別の相部屋となります。
  • 保護者の見学が可能です。宿泊は高知県立青少年センターの相部屋を斡旋(有料)することができます。
  • ジュニアキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ジュニアキャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ジュニアキャンプ開催後には、主催者ホームページにて「セキュリティ・ジュニアキャンプin 高知 2018」の開催報告をする予定ですが、その際参加者が写っている画像を掲載する可能性があります。キャンプに申込される方はその旨事前にご了解ください。
  • ジュニアキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ジュニアキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • セキュリティ・ジュニアキャンプin 高知 2018に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口

セキュリティ・ジュニアキャンプ in 高知 お問合せ窓口
高知工業高等専門学校 学生課教務係担当 山本  〒783-8508 高知県南国市物部乙200番1
TEL:088-864-5667 FAX:088-864-5536  Email:security-camp@gm.kochi-ct.jp


講師プロフィール

清藤 三博
きよとう みつひろ

高知県警察本部 生活安全部生活環境課サイバー犯罪対策担当課長補佐

家平和輝
いえひら かずき

パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社 所属。セキュリティ・キャンプ2017参加。学生時代は自動車セキュリティの研究に加えて、いちだいプログラミング教室代表として広島の中学・高校生を対象にRaspberryPiやIchigoJamを用いたハンズオンを開催。現在は組み込みソフトウェアの開発に従事。週末の趣味は、自動車におけるサイバー攻撃対策技術の研究および自動車セキュリティ教育のための教材開発。

茨木 隆彰
いばらき たかあき

合同会社ヘマタイト 代表社員 社長エンジニア。VANANAZ SYSTEMS INC(在比法人) CTO。東京デザインテクノロジーセンター専門学校 講師。高専ベンチャー株式会社 技術顧問。SECCON 実行委員。セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 卒業生。学生時代より一貫してソフトウエア開発を中心に活動、大手通信キャリア系開発や脆弱性管理サービスといった開発実務を経て、現在「CTFKit」などの製品を展開。教育に興味があり、子供向けのプログラミング教材開発やワークショップにも注力。

服部 祐一
はっとり ゆういち

株式会社セキュアサイクル 代表取締役。OWASP OWASP A&D Project Leader。OWASP Kyushu Chapter Leader。北九州情報セキュリティ勉強会「セキュ鉄」代表。SECCON実行委員。セキュリティキャンプ2006参加。大学院時代は、Microsoft Research Asia にResearch Internshipとして参加し、人間の行動認識などの研究に携わる。各地のセキュリティ関連イベントや、企業、大学等での講演・トレーニング多数。

竹迫 良範
たけさこ よしのり

高知工業高等専門学校客員教授、株式会社リクルートテクノロジーズ執行役員、株式会社メルカリ技術顧問、IPA未踏IT人材発掘・育成事業プロジェクトマネージャー、U-22プログラミングコンテスト審査委員、CODEBLUEレビューボード、OWASP Japanアドバイザリボード等、兼務。学生時代に日本語全文検索エンジンNamazu for Win32のOSS開発に参加。セキュリティキャンプ講師をきっかけに産学官連携と高度IT人材育成に携わる。初代SECCON実行委員長として日本最大規模のCTF国際大会を運営。メモ帳でアセンブラ短歌を書く会を主宰。週末の趣味はCode GolfとSTEM教材開発。


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