セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)

専門講座

公開講座

専門講座

専門講座 開催概要

セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催) は9月1日(月)まで応募期間を延長します。

セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)専門講座 パンフレット

名 称 セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)専門講座
日 程

2025年9月20日(土)13:00(受付開始12:40)~9月21日(日)16:00(1泊2日)

場 所

山梨大学 甲府東キャンパス 情報メディア館
〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37 

自習場所:山梨県生涯学習推進センター

定 員

20名 選考あり

参加資格

日本国内に居住する、2026年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童

主 催

特定非営利活動法人山梨ICT&コンタクト支援センター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、国立大学法人山梨大学

後 援

経済産業省関東経済産業局、山梨県、山梨県警察本部、山梨県教育委員会、甲府市、甲府商工会議所、
山梨県立大学、山梨学院大学、山梨英和大学、専門学校サンテクノカレッジ、
山梨県インターネットプロバイダ連絡協議会、テレビ山梨、山梨放送、山梨日日新聞社、
日本ネットワークサービス、エフエム富士

協 賛

エフサステクノロジーズ株式会社、SBSリコーロジスティクス株式会社、SB C&S株式会社、
株式会社エフタイム、株式会社大塚商会、株式会社シー・シー・ダブル、シスコシステムズ合同会社、
ダイワボウ情報システム株式会社、ドーモ株式会社、トレンドマイクロ株式会社、日本事務器株式会社、
日本電気株式会社、株式会社バッファロー、ピー・シー・エー株式会社、株式会社フォーラムエイト、
リコージャパン株式会社

費 用

無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。


専門講座 プログラム

1日目 9月20日(土)13:00~20:00(受付開始12:40~)
12:40

受付開始

13:00
(20分)

『オープニング』『セキュリティ・キャンプ紹介』
 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会 ステアリングコミッティ

13:20
(60分)

『サイバー犯罪の現状と関連法・情報倫理について』
 坂本 太氏 山梨県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課

様々な観点からサイバー犯罪の現状や実態をお話しするとともに、サイバー犯罪の関連法や情報倫理について説明します。

14:20
(10分)
休憩
14:30
(150分)

『2025 年の C++ クラス実装入門』
 鈴木 遼氏 Siv3D

進化し続ける C++ の最新標準(C++17/20/23 が中心)を活用し、堅牢で効率的、かつ保守性に優れたクラスを設計・実装するための方法を学びます。

主なトピックとキーワード
・C++17, C++20, C++23 における主要な言語機能と、それらがクラス設計に与える影響
・クラスの実装における重要な C++ の機能と設計パターン
・ユーザフレンドリーな C++ クラスを書くための実践的なテクニック
・nodiscard, noexcept, constexpr, explicit operator bool, Hidden Friends, pimpl イディオム、コンセプト、std::format

17:00

夕食、山梨県生涯学習推進センターへ移動

18:30
(90分)

宿題、自主学習

20:00

1日目終了(宿泊場所へ移動、自由行動、就寝)

2日目 9月21日(日)09:30~16:00
~09:30

朝食、会場へ移動

09:30
(150分)

『Phishing Analysis ~ フィッシングサイトの仕組みを学ぶ』
 益本 将臣氏 NTTドコモビジネス株式会社(旧NTTコミュニケーションズ株式会社)

フィッシング詐欺による被害が年々増加しており、無視できない脅威の1つとなっています。
被害を減らすためには、フィッシング詐欺がどのように行われているのか、フィッシングサイトがどのように動作しているのかを理解する必要があります。
フィッシングサイトの仕組みを知ることで、フィッシングサイトの検知やハンティングなどに活用することができます。

本講義では、フィッシング詐欺がどのように行われているのか、攻撃者がどのようにフィッシングサイトを構築しているのか、フィッシングサイトにどのような機能が搭載されているのかについて紹介します。
フィッシングサイトの構築に使われているツールの分析を通じて、フィッシング詐欺にどのように立ち向かえばいいのか学んで行きます。

12:00
(60分)
昼食休憩
13:00
(150分)

『DDoS攻撃からサービスを守る技術』
 高橋 楓氏 公立千歳科学技術大学 理工学部 電子光工学科

デジタル化が進む昨今では、インターネット上のサービスを、使いたいときに使えるということの価値は大きく増していますね。
しかし、サイバー攻撃によってサービスを停止せざるを得なくなるという事態が、さまざまな業界で起こっています。その原因の一端となっているのは、DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃と呼ばれる攻撃手法です。

本講義では、DDoS攻撃がどのような原理で行われ、どのような被害を及ぼすのか、手を動かして学びます。そのうえで、DDoS攻撃からサービスを守るにはどうすればよいかを考えましょう。

15:30
(30分)
『クロージング』 アンケート記入等
16:00 解散

専門講座 募集要項

応募条件
  • 日本国内に居住する、2026年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童
  • 2025年9月20日時点で18歳未満の場合、本大会の参加について保護者の同意を得ていること(参加が決定した際に保護者の同意書を提出していただきます)
  • 宿泊して2日間(9/20~21)通して参加が可能なこと
  • 開催当日において、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合や、下痢の症状、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が数日続いてる場合は、現地での参加を取りやめていただきます。
  • 応募者は、演習で使用する下記条件のPCを持参できること
  •  - USB(TypeA)の空きポートがあること、Wi-Fiに接続可能なこと、開発環境等が動作するスペックのCPU、メモリ残量、SSDまたはHDDに20GB程度の空き容量があること
  • 応募者自身がキャンプにて使用するオンラインサービス、ソフトウェアを使用できること
  •  - VirtualBox、VMware等、仮想化ソフトウェアの簡単な操作が可能で、前出の仮想環境においてLinuxのコマンド操作が可能なこと
     - 参加決定後に指定のソフトウェアをインストールし、起動確認できること(詳細は参加決定後にご連絡します)
  • Web技術の基本的な部分を理解していること
  • JavaScriptおよびPHPで書かれたコードを読むことに挑戦できること(ドキュメントなどを読みながらコードを読み進めることができればOK)
  • Python を用いたプログラミングが可能なこと (基礎的な文法を理解していれば問題ない)
  • Linuxの基本的な操作ができる(cd,ls,mv,cp,ssh等)
  • Windows または macOS の PC で、参加決定後に指定のソフトウェア(Visual Studio 2022 または Xcode、いずれも無料)をインストールし、起動確認できること(詳細は参加決定後に連絡します)
  • C++ の基本的な構文(関数、クラス)を用いたコーディング経験のある方を対象とします
  • 今回の「セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)専門講座」では、講義の録画、配信が行われる可能性があることをご承知いただけること
  • セキュリティまたは、プログラミングに関して、講習を受けられるだけの基礎知識と積極的に取り組む姿勢を持っていること
  • 別途定める「セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)専門講座」実施規定を遵守できること
申込方法

下記の応募フォームからお申込みください。

応募フォーム

応募課題があります。
※申込内容に不備があった場合は、事務局より確認のご連絡をする場合がございます。
※申込された方には、申込受領のメールが自動送信されます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

申込締切

9月1日(月)16:00必着(16:00までに到着したものを有効とします)
※締切延長しました:8月18日(月)→9月1日(月)
再申し込みすることで選考課題を再提出できます。複数の申し込みがあった場合は最後の申込内容を有効とします。

参加者決定のお知らせ

審査の上、申し込みされた方全員に9月5日(金)までにメールまたは電話にて連絡します。

留意事項
  • 申込者多数の場合には、参加できないことがあります。参加者は、申込書の記入必要事項及び選考問題の回答内容を審査の上、関東地方の方を優先に選考します。
  • 参加が決定された方には、応募条件を満たすことを証明する書類(学生証のコピーや学校が発行する在籍証明書等)、参加誓約書(参加規程を遵守する旨の誓約)、倫理行動宣誓書、その他主催者が必要と定める書類を提出していただきます。
  • ミニキャンプ期間中には、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。また、取材された結果が氏名・学校・顔写真を含んだ受講時の様子を含めて各メディアに掲載されることがありますので、ミニキャンプに申し込みされる方はその旨事前にご了解ください。
  • 講義を主催者側が撮影・記録させていただく場合がございます。撮影した講義の動画等は、後日配信される可能性があることをご了承ください。
  • ミニキャンプの講義の様子は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発を目的として撮影、録音し、その内容を公開する場合があります。
  • 受講およびイベント参加中は、20歳以上であっても、飲酒・喫煙を禁止します。
  • 本事業の成果をはかることを目的として、ミニキャンプ参加後、参加者については参加者アンケートの提出を含めて、定期的にその後の活動状況についてフォローアップ調査(参加者は回答必須)させていただきます。参加を希望される方はその旨事前にご了解ください。
  • 「セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)専門講座」に参加した方でも、セキュリティ・キャンプ全国大会や他のミニキャンプの応募は可能です。
お問合せ窓口 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー 株式会社ラック内
Email info@security-camp.or.jp
TEL 03-6757-0196

専門講座 講師プロフィール

坂本 太
さかもと ふとし

民間企業でシステムエンジニアを経験したのち、警察官を拝命。サイバー犯罪事件捜査や被害防止対策に従事し、現在は人材育成に取り組む。

鈴木 遼
すずき りょう

C++ フレームワーク「Siv3D」開発者。博士(工学)。早稲田大学、上智大学、駒澤大学にてプログラミング講義を担当。U-17 未踏ジュニアメンター、IPA セキュリティ・キャンプ講師。著書に C++ 入門書『冒険で学ぶ はじめてのプログラミング』(技術評論社)。

益本 将臣
ますもと まさおみ

NTTドコモビジネス株式会社(旧NTTコミュニケーションズ株式会社)にて、脅威インテリジェンスプロジェクトNA4Secのメンバーとして活動し、さまざまなサイバー犯罪の調査・分析業務に従事。
Xのアカウントを使って、脅威情報の配信を行っている。
NTTグループ セキュリティプリンシパル。
セキュリティ・キャンプ全国大会2017修了。

高橋 楓
たかはし かえで

公立千歳科学技術大学 理工学部 電子光工学科 3年。ネットワーク技術や電子工学に興味をもつ。
● セキュリティ・キャンプ全国大会2023 Bクラス(Webセキュリティクラス) 修了
● セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023 修了
● セキュリティ・ミニキャンプ in 石川 2024 にてチューターを担当



公開講座

公開講座 開催概要

セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催) 公開講座 パンフレット

名 称 セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催) 公開講座
日 程

2025年9月19日(金)13:00~17:30(受付開始 12:30)

開催方式

ハイブリッド開催
オンライン配信、現地参加が選択可能です
会場
山梨大学 大村智記念学術館 大村記念ホール
〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37
アクセス

定 員

150名

参加資格

どなたでも参加できます(社会人、学生、教職員、保護者等)

主 催

一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、特定非営利活動法人山梨ICT&コンタクト支援センター、
国立大学法人山梨大学

後 援

経済産業省関東経済産業局、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、
山梨県、山梨県警察本部、山梨県教育委員会、甲府市、甲府商工会議所、山梨県立大学、山梨学院大学、
山梨英和大学、専門学校サンテクノカレッジ、山梨県インターネットプロバイダ連絡協議会、
テレビ山梨、山梨放送、山梨日日新聞社、日本ネットワークサービス、エフエム富士

協 賛

エフサステクノロジーズ株式会社、SBSリコーロジスティクス株式会社、SB C&S株式会社、
株式会社エフタイム、株式会社大塚商会、株式会社シー・シー・ダブル、シスコシステムズ合同会社、
ダイワボウ情報システム株式会社、ドーモ株式会社、トレンドマイクロ株式会社、日本事務器株式会社、
日本電気株式会社、株式会社バッファロー、ピー・シー・エー株式会社、株式会社フォーラムエイト、
リコージャパン株式会社

費 用

無料

申込方法

こちらの応募フォームからお申し込みください。

※後日主催者よりオンライン入場方法をメールにてお知らせします。
※申込内容に不備があった場合は、事務局より確認のご連絡をする場合がございます。
※申し込みされた方には、申込受領のメールが自動送信されます。メールが届かない場合は事務局までご連絡ください。

申込締切

9月18日(木)17:00必着

お問合せ窓口

山梨NPO法人 山梨ICT&コンタクト支援センター「セキュリティ・キャンプ2025ミニ(山梨開催)」担当
山梨県甲府市丸の内2-8-3  TEL 050-5561-2675  E-mail yamanashi_camp@ccw.co.jp


公開講座 プログラム

12:30 受付開始
13:00
(10分)

『開演挨拶』 中村 和彦 氏 国立大学法人山梨大学 学長

13:10
(45分)

『いまさら聞けないセキュリティ~とりあえず知っておきたいコトは何?』
 宮本 久仁男 氏 株式会社NTTデータグループ 技術革新統括本部 品質保証部 情報セキュリティ推進室 NTTDATA-CERTセキュリティマスター

「セキュリティが大事」という意識が高まりつつある今日この頃、なんでそれが大事なのか?というところまで踏み込んだ説明を受けることは多くありません。本講演では、セキュリティ領域で長く活動している講演者が、なぜ「セキュリティが大事」なのか?を紐解いていきます。その過程で、「大事にしていくと何かいいことあるか?」「大事にするために知っておくべきことは何か?」についてもお話ししていきます。 入門的な内容を多く含めており、これからセキュリティに取り組む方(初心者)と、他者にセキュリティを指導する方(指導者)の双方にとって有益な内容となることを目指します。

13:55
(60分)

『サイバーセキュリティ領域におけるAIの趨勢・動向』
 講師:新井 悠 氏 株式会社NTTデータグループ技術革新統括本部 品質保証部情報セキュリティ推進室 NTTDATA-CERT担当エグゼクティブ・セキュリティ・アナリスト

AIはこれまでマルチモーダルによって人間の目や耳にあたる部分を獲得してきた。そしていま「手」にあたる部位を獲得することによってAIはさらなる進化を遂げている。 この講演ではそうした情勢についてサイバーセキュリティ領域の最新状況を解説する。

14:55
(10分)
休憩
15:05
(45分)

『ビジネス環境におけるAI活用の課題~安心してAIを活用するためのポイント~』
 大田原 忠雄 氏 トレンドマイクロ株式会社マーケティング本部ビジネスマーケティング部 セキュリティマーケティンググループDirector

今やビジネス環境における生成AIの活用は急速に浸透しており、先進的なAIエージェントによる自律的なサービスを展開している企業事例も増え始めています。同様に、攻撃者側もAIを悪用することで攻撃手法が巧妙化するなか、これまでの対策だけで防御するのはとても困難な状況といえます。本講演では、AIの"利活用"と"悪用"の両面を捉えながら、安心してAIを活用するために必要なポイントをお話しします。併せて、ITの利活用の促進と社会的普及を目的とした「一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)」の活動についてもご紹介をさせていただきます。

15:50
(10分)
休憩
16:00
(60分)

『製品セキュリティ品質を守る砦 PSIRTとは』
 講師:伊藤 公祐 氏 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 執行役員・グローバル戦略部 部長

インターネット接続するIoTデジタル製品の安全性・信頼性は、もはや単に壊れない、止まらないにとどまらず、サイバー脅威に対するレジリエンスが重要になってきています。また、すでに日米英で製品セキュリティ対応を要件とした法令が施行され、欧州市場でも2027年には施行されます。さらに、昨今、世界各地域で製品セキュリティ認証プログラムが立ち上がり、製品セキュリティの見える化による差別化も進みつつあります。こういった環境の中、製品セキュリティの取り組みをメーカー企業内でリード立場のPSIRTの役割、機能について概説し、メーカーにとっての製品セキュリティ対応の在り方を議論します。

17:00
(30分)

『セキュリティ・キャンプ紹介』
 講師:大倉 千代子氏 一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会 広報グループ

IT化・DX が進んでいる昨今、社会を取り巻く脅威は多くの企業や業態において身近なものとなっています。そのような中で、社会的な課題として、情報セキュリティ人材の不足やセキュリティに関する知識の普及が急務となっています。本講演では、セキュリティ・キャンプ協議会が実施している、人材育成事業がこれら社会的課題に対してどのような効果をもたらすかについて、紹介していきます。

17:30
解散


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